コナン長期休載で青山剛昌の病名は?1009話再開は?あの方の正体は烏丸蓮耶!【名探偵コナン】

みなさんこんにちは。チェスキーです。

長きにわたって少年漫画の記録を塗り替えて来た

名探偵コナンの展開に

ついに大きな動きがありました!

 

 

なんと、主人公工藤新一を江戸川コナンにした

あの黒の組織のトップが

 

烏丸蓮耶

 

だと1008話で判明したのです!

 

散々、阿笠博士説や工藤優作説が

ささやかれていましたが、

無難なところに落ち着いた気もします。

 

ただ、ファンにとっては

あの方以上に気になるのは、

原作者の青山剛昌先生が

病気療養による長期休載

来月からされるということ。

 

せっかく話が進んで来たところに

この長期休載で大変残念ですが

なにより先生の体調が心配です。

 

次回となる1009話はいつになるのかなど、

気になることを調べました。

青山剛昌先生の年齢や病歴は?

 

名探偵コナンの生みの親である

青山剛昌先生は、現在54歳。

 

大学卒業と同時に漫画家デビューされ、

30年近くに渡ってマンガを描き続け、

その最大のヒット作が

名探偵コナンですね。

 

今年で連載23年目で、

単行本も100巻目が迫るほど

大人気かつ超長期連載マンガです。

 

そんな青山剛昌先生は、

2015年にも病気療養で

長期休載されました。

 

病名は膵臓の病気で、

サンデー紙面で発表でしたので、

知らずに読んだファンはびっくりでしたね。

 

その後も、時々休載はありつつも

基本的には大きな穴を開けずに

連載を続け、9月には

記念すべき1000話に到達。

 

長年のファンを喜ばせてくれた

青山剛昌先生ですが、

やはり再発でしょうか、

病気療養に入られることになりました…

 

膵臓の病気、とだけ

発表されていますが、

膵臓ガンだったらどうしよう、と

一部では噂されています。

 

膵臓ガンだと、

痛みがないので気づかないことが多く、

発見しても進行が早くて

生存率はあまり高くないイメージがあります。

 

先生が膵臓ガンでないと良いのですが…

心配です(涙)

 

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名探偵コナンの再開はいつ?1009話の内容ネタバレは?

今回で1008話目となった

名探偵コナン。

 

ずっとあの方の正体が

謎のままとされていましたが、

ここで烏丸蓮耶という

大富豪が黒の組織のボスだと

明かされました。

 

長年の謎がはっきりしたわけですが、

やはり青山剛昌先生の

病気療養が衝撃的すぎて

あの方の正体なんかどうでも良いくらい

先生のことが心配です(涙)

 

前回の長期休載は、約半年間でした。

今回も、そのくらいを覚悟していますが、

前回より長引いたりしたら嫌です先生(涙)

 

いや、先生に元気になってもらいたいのが

一番の願いなのですが、

未完のままなんて嫌なので、

ファンのためにも

しっかり休んでいただきたいけど

続きも気になりすぎるというジレンマ!

 

次回は1009話から再開されるはずですが、

もう原稿はあるのか、

それとも病室でゆっくり描かれるかは

まだわかりませんが、

また日常編にもどるような展開は

もうないように思いますね。

 

名探偵コナンも、

徐々に終わりに近づいているようですね…

 

まとめ

「びっくりするだろうな〜♪」と

楽しそうに1008話の発表を

予告していた青山剛昌先生。

 

まさか先生の病気療養の発表まであるとは

誰も予想していませんでした。

 

でも、毎年新年に催される、

地元鳥取のイベント

「青山剛昌先生と話そうDAY」は

2018年も行われるようなので、

まずはそこでお元気な姿を見られるように

先生にはしっかりお休みしていただき、

わかったとはいえまだまだ謎の多い

あの方のことや黒の組織について、

しっかり描いていただきたいです。

 

先生の復活をお待ちしています!

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