こんにちは。チェスキーです。

 

2018年度の直木賞受賞者が決定しました!!

 

受賞者はなんと二人で、

二人とも女性でなんとデビュー作での受賞です。

 

処女作で直木賞受賞だなんて

これからの作品も楽しみすぎますね!

 

まずは今回受賞された作品のあらすじや内容、

口コミも調査しました。

 

もちろん、作者も2人についても調べましたよ!

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第158回直木賞受賞の若竹千佐子とは?

 

第158回直木賞を受賞した2人目は、

若竹千佐子さん。

 

 

 

若竹千佐子さんは1954年岩手県遠野市生まれで

現在63歳!

 

地元の岩手大学を卒業後、

27歳まで教員として働かれ、その後結婚されます。

 

ご主人のお仕事の都合でしょうか、

31歳からは千葉県に引っ越しされます。

 

20数年間は千葉県で子育てをされながら

専業主婦をされていましたが、

55歳の時に転機が。

 

なんと、最愛の夫がなくなってしまうのです。

 

きっと旦那様を無くされて、

お辛かったと思います。

 

そんな悲しみの底にいた若竹千佐子さんをみて、

息子さんが小説講座に通うように

進めたそうです。

 

その小説講座に通い始めて7年後、

つまり昨年の2017年に処女作である

「おらおらでひとりいぐも」を執筆。

 

なんとその1作で、

第54回文藝賞受賞を果たしてしまうのです!

 

その評判もあってか、さらに今回の

第158回芥川賞受賞候補者にもノミネート。

 

そして今回の受賞に至ったのです!

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若竹千佐子の「おらおらでひとりいぐも」のあらすじは?

 

若竹千佐子さんの処女作

「おらおらでひとりいぐも」は

若竹千佐子さんの実体験も入っているのではないかと

思うのです。

 

というのも、主人公の74歳の桃子さんは、

東北出身の主婦。

家族のために一生懸命生きてきましたが

ある日夫がなくなってしまうのです。

 

長年東京で暮らしてきた桃子さんは、

すっかり東京の言葉で話したり考えるのに

慣れてしまっていましたが、

ある日を境に心の中で東北弁を使い始めます。

 

東北弁は、桃子さんにとっては

生まれながらにして与えられた言葉なのです。

その言葉で生きることについて考え、

そしてそんな自分を肯定し、ひとり生きていく決意をする

という内容です。

 

「おらおらでひとりいぐも」

 

どこかで聞いたことがあると思ったら、

宮沢賢治の「永訣の朝」という詩で、

早世した実の妹さんが言った言葉と同じですよね。

 

宮沢賢治さんも岩手出身の作家です。

なんだかご縁を感じる受賞だなと思いました。

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おらおらでひとりいぐもの感想や口コミは?

 

現在までは、専門家の意見のみが

目立つ「おらおらでひとりいぐも」ですが

今後は一般の方にもきっとたくさん読まれて

感想や口コミが増えていくと思われます。

 

現在の口コミや感想を簡単にまとめると

 

生きる意欲が湧いた 

 

方言での表現だからこそ

生き生きとした雰囲気が伝わってくる 

 

1人で生きていくことは「悲しい」だけでなく

「解放」や「自由」をも含んでいる

 

独り万歳!年をとるのも悪くない!

 

など、現代の「おひとりさま」社会を反映したかのような

感想が続々と寄せられています。

 

夫と死別し、子供たちと疎遠になっても

ひとりで生きていくのは

決して寂しいだけじゃないということを

実際に旦那様を亡くされた経験を持ち

そこから這い上がろうとした若竹千佐子さんだからこそ

書ける作品だと確信しました!

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まとめ

幼い頃から小説家になりたかったという

若竹千佐子さん。

 

今回の芥川賞受賞で、

押しも押されぬ「人気作家」になることでしょう。

 

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若竹千佐子さんの小説を書くまでの

エピソードをまとめていくうち、

人間誰しも何かを始めるのに遅いなんてないんだと

勇気をもらった気がしました!

 

ぜひ、「おらおらでひとりいぐも」を

私も読んでみたいと思います!!