みなさんこんにちは。チェスキーです。
5月9日の「マツコの知らない世界」では、
フォント
について特集されます。
毎日何らかの形で見ているフォントですが、
意外と深く考えず同じものを使ってしまったり、
使いたくても良く分からなかったり、
良く見ているけど名前が分からなかったりしますよね。
そんなフォントの世界を
絶対フォント感を持つ数学教師、
須藤雄生さんが説明して下さいます。
須藤雄生先生の勤務校や出身校は?
絶対フォント感とは?
おススメのフォントまとめ
についてまとめました。
須藤雄生先生の勤務校や出身校は?
今回、フォントの世界を紹介してくれるのは、
数学教師の須藤先生です。
名前:須藤雄生(すどうゆうき)
出身:東京都
年齢:30代
勤務校:筑波大学駒場中学校・高等学校
須藤先生の勤務される学校は、
日本でも1位2位を争うほどの
超秀才校です。
その偏差値は77!
現在1位の灘中学・高校は78ですが、
もう常人には理解のできないレベルの
頭のよさですね。
筑波大学付属駒場中高の卒業生は
半分以上が東大に進み、
そのまた多くが官僚になる王道コースを進みます。
そんな日本のトップクラスの頭脳の集う
中高で数学を教える須藤先生。
普通、教員は
その中高の卒業生か、
それ以上の学力のある人が採用されます。
ですので、
須藤先生も筑波大学付属駒場中高の卒業生で
ある確率が高いですね。
もし卒業生ではなくても、
私は須藤先生は東大卒ではないかと思っています。
40人の生徒と数学のようなものを扱っている
と、自らの授業を表現する須藤雄生先生。
そんな須藤先生のもつ
絶対フォント感とは何なのでしょうか?
須藤先生の持つ絶対フォント感とは?
[ad#1]数学教師である須藤先生は、
日本語では3000種類あるというフォントを
完璧に見分けるのだそうです。
その感覚を
絶対フォント感
と呼んでいます。
全く形が違えば、ある程度は見分けられそうですが、
正直ちょっとの差なら分からなさそう・・・。
しかし、フォントを変えただけで、
売り上げが40倍になったりもするようなので、
フォントって意外と大事なのですね!
須藤先生おススメのフォントまとめ
須藤先生が、是非使ってほしいフォントを
紹介してくれるようです。
放送され次第、まとめますね。
まとめ
意外と、フォントに興味がある方は多いようですね。
今回の放送で、
絶対フォント感を身につける方が
他にも現れるかもしれませんね!
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