川口克己の年収は?英語がスゴイ?
川口克己さんは、英語の発音がとても良くて、
かつ声も低音で聞きやすかったため、
伍代夏子さんは聞き惚れていた、というエピソードが紹介されていましたね。
ガンダムの国際大会の審査員もされているそうなので、
英語が堪能なようです。
帰国子女だったりするのかな?と調べましたが、
こちらも情報がなく・・・
放送で理由が明かされるかもしれないので、何か分かったら追記しますね!
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そして、気になるのが川口克己さんの年収。
まず、勤め先のお給料を調べると、
バンダイの55歳~59歳の平均年収は941万円とのことですから、
功績の高い川口克己さんは、年収1000万は貰っていそうですね。
バンダイの屋台骨を支えるガンプラの生みの親と言ってもいい存在の川口克己さんには
もっと特別給を払ってほしい気もしますが、
やはりあくまでも社員ですから、そこはシビアにほかの社員と同じようなお給料なのかな、と思います。
ただ、川口さんはガンプラ界では川口名人と呼ばれる神様のような存在。
バンダイ社員でもありますが、
講談社のコミックボンボン誌のガンプラ漫画、
『プラモ狂四郎』
へのアイデア提供や、スゴ腕モデラーとして本名で登場したり、
プラモデル企画「モビルスーツバリエーション」という活動に参加したりもしています。
また、『宇宙一せまい授業!』という本も出版されています。
この辺りの、会社員以外の活動で、
それなりの収入があるのではないかと予想します。
とはいえ、川口克己さんを調べれば調べるほど、
本当にプラモデルを愛しているんだな
とひしひしと感じます。
だから決して、たくさんお金を稼ぎたいと思っている訳ではなく、
ガンプラのファンの要望に応え続けた結果の活動なんだろうなと思います。
きっと、たくさんお金が入っても、
プラモデル関係に使ってしまわれている気がします。
まとめ
実質のガンプラの生みの親である川口名人こと川口克己さん。
伍代夏子さんと同級生だったと発表があったことで、
さらに有名になりそうですね。
川口名人モデルのガンプラもあるようなので、
気になる方はこちらでチェックされてもいいかもしれません^^
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