みなさんこんにちは、チェスキーです。
クイズ「やさしいね」に、見た目は思いっきり外国人なのに、
異様なほど日本語が上手な人がいることに気付きました!
その名も
マーティ・フリードマン!
この人は、知る人ぞ知る超有名ギタリストなのですが、
なんと日本に拠点を置いて活動している
のです!
知れば知るほど、
「なんで日本にいるの!?」と思うほど
凄い人なんですが、
そんなマーティ・フリードマンさんの
プロフィール(1ページ目)
日本に来るきっかけ、日本語が上手いわけ(1ページ目)
日本人の妻について(2ページ目)
アニメおたくの噂(2ページ目)
についてまとめました^^
マーティ・フリードマンのプロフィール
マーティ・フリードマン
出生名:Martin Adam Friedman(マーティン・アダム・フリードマン)
誕生日:1962年12月8日(54歳)
出身地: アメリカ合衆国・メリーランド州ローレル
職業:ギタリスト、作曲家
担当楽器:ギター
活動期間:1982年 – 現在
ものすごく日本語が上手なのに、
マーティさんはアメリカで生まれた、生粋の米国人!
14歳の時に見たロックバンド、KISSに影響を受けてギターを始めます。
17歳の頃は、父親の仕事の都合でハワイに住んでいたそうですが、
その頃に、日本の演歌に出会い、こぶしを利かせてギターを弾いたりして
日本に興味を持っていったそうです。
28歳の時に、アメリカで超有名な「メガデス」というバンドに参加し、一躍有名ギタリストに。
後に脱退してしまいますが、
このバンドメンバーだったことが、
彼のギタリストとしての実力を証明しています。
実は、メガデスのオーディションの直後に
マドンナのオーディションの予定があったそうですが、
メガデスの方に合格したので、マドンナの方には不参加だったそうです!
そのくらい、本当に素晴らしいギタリストなんですよ!!
マーティフリードマンが日本語が上手い訳は
[ad#1]メガデスに加入する3年前の1987年に、マーティは自分で
「カコファニー」というバンドを組んでおり、
そのツアーで初めて来日。
そこで今まで以上に日本に興味を抱き、
独学で日本語を勉強し始めます。
その後、メガデスに加入して、世界ツアーを回る合間の時間を使って、
通信教育で日本語を勉強。
2004年には、なんの仕事も決まっていなかったにもかかわらず、単身来日。
現在は通訳なしで日本語で仕事をこなし、
逆に通訳を務めることすらあるというから驚きですw
日本人の妻との出会いに関しては
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