清野とおる(壇蜜と赤羽徘徊漫画家S)のマスク理由やイケメン素顔画像【THE夜会】

みなさんこんにちは。チェスキーです。

3月2日の「櫻井・有吉のTHE夜会」はディープそうな内容です・・・

 

壇蜜さんをゲストに迎え、

今会いたい女性3人(山本彩さん、岩田明子さん、上野愛奈さん)を発表したり、

気になる男性Sさんとロケに行ったりするそうです。

 

あの男性憧れの壇蜜さんが直々に会いたいという男性は誰!?と

調べましたら、

「東京都北区赤羽」という漫画が大ヒットしている、

清野とおる(せいの とおる)さんだと分かりました!

 

今回は、清野とおるさんの

本名や年齢は?結婚している?(1ページ目)

大ヒット中の「東京都北区赤羽」とはどんな漫画?(1ページ目)

マスクをしている理由は?素顔の画像は?(2ページ目)

壇蜜と訪れたお店の情報(3ページ目)

についてまとめてみました。

清野(せいの)とおるの本名や年齢は?結婚している?

 

名前:清野とおる(せいの とおる)
本名:清野通
誕生日:1980年3月24日(36歳)
出身:東京都板橋区志村
職業:漫画家
趣味:徘徊、尾行、貸本漫画の収集

清野とおるさんは、「東京都北区赤羽」という作品で大ヒットしている漫画家さんです。

その舞台となった赤羽の本屋さんでは「ONE PIECE」よりも売れているんだとか!

 

それもそのはず。

この漫画がきっかけで、赤羽ブームが到来したと言われています。

 

清野とおるさんは現在は36歳で、どうやらまだ未婚のようです。

番組では、ロケ後に壇蜜さんに贈ったという漫画でも、

「壇蜜さんをエロい目で見ていた」と言っちゃうくらいですからね(笑)

 

そしててっきり出身が赤羽なのかと思ったら、板橋区が出身でした。

とはいえ、板橋区も赤羽もそんなに離れてはいませんが、

どんなきっかけで赤羽の漫画を描くことになったのでしょう?

 

 

大ヒット中の「東京都北区赤羽」とはどんな漫画?

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清野とおるさんの描く漫画「東京都北区赤羽」は、

なんとノンフィクション!

主人公は清野とおる自身であり、

登場人物もほぼ実在の人物通りの設定です。

 

高校生だった18歳の時に漫画家デビューした清野さんでしたが、

その後はあまり仕事のチャンスに恵まれず、

大学在学中の2003年には数少ない連載の仕事すら失ってしまいます。

 

それまで実家暮らしをしていた清野とおるさんは、

さすがに実家にいられなくなり、仕方なく隣町の赤羽にお引っ越し。

しかしこれが後の漫画を描くきっかけになります。

売れないながらも、趣味(?)の徘徊をしながら

赤羽の夜の街を渡り歩き、そこで出会った人々のことを

エッセイ方式で漫画に描いたら大ヒット!

 

2009年から発行され、2012年までで全8巻が刊行。

現在は続編となる、『ウヒョッ!東京都北区赤羽』が5巻まで発売されています。

 

この作品の魅力は、

独特の絵柄と作風

ほぼノンフィクションで紹介されるお店と人物情報

でしょう!

 

紹介されている人物やお店には、現在は音信不通の人や

閉店されているものもあるようですが、

地元の人間ならば「知ってる!!!」と懐かしくなったり、

興味をそそられて訪れたくなるお店やスポットが満載なのだそう。

 

その魅力に取りつかれた人の一人が、

壇蜜さん

だという訳ですね!

 

次のページでは、清野とおるのマスクの理由や素顔の画像をチェック!

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