高橋洋子の今現在は?家族は?

 

高橋洋子さんは現在50歳。

エヴァンゲリオンがヒットしてから

もう22年近く経っていますが、

高橋洋子さんは今は何をされているのでしょうか?

 

あれだけ「残酷な天使のテーゼ」

ヒットしたので、

何もしなくても悠々自適だと思いますが、

現在も歌手として精力的に活動しています。

 

新曲も定期的に出していますし、

アルバムも今年2017年の3月に出されています。

 

それ以外にも、

「残酷な天使のテーゼ」を歌って欲しいという

声に応えて、

精力的にステージにも立たれています。

 

50歳でもあの声量は健在で、

まさにアニソン界のレジェンドですね!

 

そんな高橋洋子さんは

結婚されており、家族がいます。

 

お子さんは、

現在20歳くらいのさんがいると聞いたことがあります。

 

一緒に東急ハンズに

お買い物に行ったりするそうですよ^^

 

高橋洋子さんは、

歌手でありながらも

素敵なお母さんにもなられていました。

 

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高橋洋子の年収や、カラオケでの印税収入は?

 

そして、どうしても気になってしまうのが

高橋洋子さんの印税収入年収ですね。

 

「残酷な天使のテーゼ」といえば、

カラオケの歌われた履歴に

必ず載っている大ヒット曲。

 

この曲を歌っておけば

盛り上がること間違いなし!といわれる

代表曲の1つでしょう。

 

そのため、

「高橋洋子さんの印税スゴそう」

というイメージはだれしも持っているようで、

カラオケ印税が凄そうな人ランキング

高橋洋子さんは堂々の1位になったこともありました!

 

作詞をした及川眠子さんが、

「残酷な天使のテーゼ」のおかげで

年収は3000万を切ったことがない

※一説によると、印税が月250万入るという話も

衝撃の暴露をしていましたが、

それを聞くと高橋洋子さんもスゴそうですよね!

 

私もそう思って調べたのですが、

結果は意外なものになりそうです・・・。

 

なんと高橋洋子さんの

カラオケ印税に関しては、

実はそんなにないかもしれません!

 

というのは、カラオケ印税

基本的に作詞家や作曲家、

編曲者に払われるもので、

1曲歌われるごとに

5円前後が支払われる仕組みだそう。

 

そうなんです。

歌っているだけのアーティストには

お金が入らないんです!

 

契約によっては、1曲歌われるごとに

1円位入ることもあるようですが、

新人アーティストだった場合、

歌った時点で契約満了しているケースが多く、

いわゆる印税収入

CDや曲がダウンロードされて

初めて発生するものらしいのです。

 

「残酷な天使のテーゼ」

よくTVなどでも流れますし

カラオケでは毎日のように歌われているでしょうが、

商品として今もどれだけ売れているかは不明です。

 

また、この曲を歌った当時は

高橋洋子さんはブレイク前でしたから

そんなに多く印税を貰う契約をしていたとは

考えにくいです。

 

なので、

純粋な印税としては

 

歌われたり使われる回数がとんでもなく多い曲なので、

何もしなくても入ってくる分は

多少なりともあると思いますが

そこまでスゴイ額ではないのではないかと思います。

あっても月10万とか?

それでも羨ましいですけど・・・

 

さらに高橋洋子さんには

「魂のルフラン」もありますからねw

 

ただ、歌手として

これだけの大ヒット曲を

レパートリーとして持っていれば

新曲が売れるかどうかは関係なく

フェスや番組で歌えば

出演料はしっかりもらえますから、

印税はそこまででなくても、

一生食べていくには困らない

ギャラは貰えているはずです。

 

今や、高橋洋子さんに

「残酷な天使のテーゼ」を歌ってもらいたいと

オファーを出せば、

デビュー当時では考えられなかった額の

出演料やギャラが発生するはずです。

 

5分程度の曲を歌うだけで

200万、とかそんな世界でしょうね。

 

歌手として、この状態をキープしているという事実だけでも

ものすごいことだと思います。

 

まとめ

「新世紀エヴァンゲリオン」

ここまでの大ヒットをするとは

当時だれも思っていなかったというから驚きですよね。

 

高橋洋子さんも、

素敵な作品に恵まれて良かったですよね。

 

また、いつ見てもお綺麗で

そして歌声も全く衰えない!

 

そういう努力をされているところも、

長く「残酷な天使のテーゼ」

愛される理由なのかなとも思っています。