みなさんこんにちは。チェスキーです。
3月21日放送の「マツコの知らない世界」では、
ピアニストの世界
を紹介です。
一見華やかでゴージャスな世界のように感じますが、
実は「ピアニスト」だけで生活できるひとは
1%
しかいないとか??
そんな厳しい世界を、様々な分野で活躍するイケメンピアニスト、
清塚信也さん
が紹介してくれます!
清塚信也のプロフィール(1ページ目)
清塚信也の俳優としての出演作品(1ページ目)
清塚信也の家族について(2ページ目)
清塚信也のお勧めする王子系&面白系ピアニストとは?(3ページ目)
以上の4項目でまとめてみました!
清塚信也のプロフィール
清塚信也さんは、日本人の父と韓国人の母の間に生まれたハーフさん。
どうりで、ヨン様風の雰囲気が漂っているなーと思いました!
5歳からピアノをはじめ、すぐに才能が開花。
数々のコンクールで入賞を果たし、
音楽の名門、桐朋女子高等学校を卒業した後は、
ロシアにあるこれまた音楽の名門、モスクワ音楽院に2年留学しています。
音楽的才能のかけらもない私からしたら、
この経歴の持ち主は神レベルですが、
おそらく音楽の世界には、このようなレベルの方はゴロゴロいて、
そこからプロとして活動し、音楽だけで食べていくのはかなりの至難の業のようです。
清塚信也さんも、
売れるかどうかは運だ
という話を「マツコの知らない世界」でもされるようですね。
清塚信也さんは、プロピアニストとしてコンサートを行う傍ら、
映画やドラマの演奏シーンで吹き替え演奏を行ったり、
その関係で俳優としても出演しているので、
かなりの強運の持ち主だなぁと感じます。
2006年には「のだめカンタービレ」で玉木宏さんのピアノ演奏の吹き替えを、
2007年には「神童」という映画で、
松山ケンイチさんの演奏の吹き替えと、自身も講師役として出演されています。
当時わずか26,7歳ですから
音楽家としてはかなり順調なキャリアですよね。
そして、2007年に映画に出演したことから、
清塚信也さんはピアニストだけに限らず、
俳優としても出演するようになります!
清塚信也の俳優としての出演作品
[ad#1]ピアニストとしても、若い時から才能を評価されてきた清塚信也さん。
しかし、それ以外にも才能を発揮する分野が。
それが俳優業です。
がっつり出演している作品はないものの、
きちんと配役をもらって出演されています。
最近で一番話題だったのは、
綾野剛さんが主演の「コウノドリ」で、
医師兼ピアニストという役柄だった綾野剛さんの、
ピアニスト仲間
として出演。
また、大ヒットとなった
ドラマ「逃げるは恥だか役に立つ」、
通称「逃げ恥」では、
第10話で医師役として出演もしました!
「逃げ恥」にいたっては、
音楽家として重要な役どころだったわけではなく、
本当に純粋に俳優として出演。
2013年には、映画『さよならドビュッシー』で岬洋介を演じ、映画デビューも果たしています!
きっと、清塚信也さんの演技力もさることながら、
やはりイケメンだから
という理由もあり、オファーに至ったのでは?
と思いました!
さて、そんな多方面から引っ張りだこの清塚信也さんですが、
プライベートはどうなのでしょうか?
調べましたら、これまた強運の持ち主らしく、
恵まれた環境のようですよ!
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