みなさんこんにちは。チェスキーです。
2月28日の「マツコの知らない世界」では、
ダムカレーの世界
が特集されます。
日本人の9割が大好きというカレー。
ただ食べるだけに飽き足らず、
カレーとライスを使ってダムを表現した人物がいました。
それが、
ダムマニアの宮島咲(みやじま さく)さん。
どんな人物なんでしょうか?
そして、宮島咲さんが紹介するダムカレーもまとめました!
宮島咲のプロフィール(1ページ目)
宮島咲の経営する割烹は?(1ページ目)
マツコと放流したダムカレー達まとめ(2ページ目)
宮島咲の妻や子供は?嫁もダムマニア?(2ページ目)
ダムカレーの作り方(3ページ目)
ダムマニアの宮島咲(みやじまさき)とは?
名前:宮島咲
年齢:45歳
出身地:東京
職業:サラリーマン⇒割烹「三洲家」オーナー&ダム専門家
「宮島咲」というかわいらしいお名前ですが、男性なんですね!
ご両親はどうしてこういう名前にされたのか、気になります。
もしかしたら、お子さんに女の子を望まれていたとか?
そんな可愛らしい名前とは裏腹(?)に、
宮島咲さんが趣味として選んだのがダムの世界!
もともとサラリーマンだった宮島咲さん。
ところが、ご実家が老舗の割烹(日本料理)レストラン「三洲家」をしていたため、
28歳で脱サラして後を継ぐことに。
趣味の一つだったドライブをする中で、ダムを目にするうちに
その魅力にどハマりしていったそうです。
男性って、ダムにロマンを感じる方って一定数いますよね。
あの、雄大に水を湛える姿や、勢いよく放流姿の圧倒感とかが
魅力的なのかな?と予想します。
結構、ダムが観光地になっている場所も多いですしね。
ダムの世界を追求するのと同じくして、
自分のお店の割烹で働く人達用のまかないとして
自身のダム愛の結晶「ダムカレー」を制作したところ、
これが話題になってしまうのです!
「食べてみたい!」という人が続出したため、
裏メニュー
として提供を始めたらなんと大ヒット!
またたく間に看板メニューとなってしまったそうです。
今では、「ダムカレー協会」まで出来ているほど大人気に。
仕事と趣味の素晴らしい融合となったようですね!
元祖ダムカレーが食べられる割烹「三洲家」はどこ?
[ad#1]てっきり、どこかのダムが最初に作ってみたらヒットした、くらいかと思っていたら、
宮島咲さんの英知とダム愛を結集した逸品
だったことが分かりました。
そんなダムカレーの生みの親、宮島咲さんのお店、
割烹「三洲家」はどこにあるのでしょうか?
調べましたら、
東京都内の目黒にあることが分かりました!
元祖ダムカレーは、ダムに行かなくても食べられます^^
ただし、宮島咲さんいわく
「カレーとしてではなく、ダムとしての評価をしてください」
とのこと(笑)
老舗の割烹なので味は美味しいと思いますが、
ダムとしての優秀さをきちんと理解して欲しいそうです。
決壊させるときは、心してスプーンを入れましょう(笑)
次のページでは、番組紹介のダムカレーと、宮島咲さんの家族についてまとめます!
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