みなさんこんにちは。チェスキーです。
3月10日の「徹子の部屋」には、
あの笑点でお馴染みの三遊亭好楽さんが出演されます。
注目は、好楽さんがかわいい孫を連れてくること!
以前に笑点に出た際には
かわいい!
イケメン!
と大評判でした。
そんな好楽師匠の
経歴と家族構成(1ページ目)
孫の遥くんについて(2ページ目)
についてまとめました。
三遊亭好楽師匠のプロフィールや家族は?
名前:三遊亭好楽
本名:家入 信夫(いえいり のぶお)
誕生日:1946年8月6日(70歳)
出身地:東京都豊島区東池袋
師匠:林家彦六(1966年 – 1982年)、三遊亭圓楽 (5代目)(1983年 – 2009年)
家族:妻、長女、次女、長男(三遊亭王楽)
三遊亭好楽師匠は現在69歳。
現役で落語家を続ける傍ら、
弟子の育成にも余念がありません。
また、家族1男2女をもうけ、末っ子で長男の一夫さんは、
三遊亭王楽さんとしてお父さんと同じ、落語家をしています。
王楽さんはお父さんの弟子ではなく、同じ師匠についていた「おとうと弟子」という立場。
でもやはり親として、同じ職業についてくれて嬉しいでしょうね。
三遊亭好楽の妻は?
[ad#1]三遊亭好楽師匠の奥さまは、
一般人ではありますが、
もともと落語の世界に出入りしていた方のようです。
現在まで順風満帆に来たかにみえる好楽師匠ですが、
1983年に一度、笑点を降板しています。
その際は、月収が1万円くらいに落ち込んでいたそうですが、
奥さまは家庭の懐事情は一切見せず、
好楽師匠のお友達を呼んだりしてもてなしたそうです。
そんな姿をみた好楽師匠は、もう一度落語家として頑張らねば!と
再確認し、今に至るそうです。
素晴らしい内助の功ですね!
次のページでは、イケメンな孫の遥くんをチェック!
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